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ペットのいるココロ豊な暮らし 共生リフォーム

 ペット人口は○年前に比べ、○パーセントも伸びてきています。また、ペットを飼い始める理由もだいぶ違ったものになってきました。昔は防犯という意味で犬を庭で飼う方が多くいらっしゃいましたが、今は家族の一員として室内で飼われていらっしゃる方が多いのではないでしょうか?では、家はどうでしょうか?内外装飾(株)では動物と家人が共に暮らしやすい環境を提案いたします。

引っ掻き傷に強い床材
ペットを飼っているとどうしても、床が傷だらけになってしまいます。最近はフローリングの部屋も多いと思います。木材はどうしても引っ掻き傷に弱いものです。そこで、床材を引っ掻き傷に強いものにすると見た目もよく、おしっこなどを吸い込みませんので衛生的で、後の掃除も簡単になります。
においを吸い取り、傷に強い壁紙
室内でペットを飼っているとどうしても動物特有のにおいが染み付いてしまいます。ペット専用の消臭剤もよく売れているみたいですが、壁紙をにおいを分解するタイプのものに替えてみてはいかがでしょう。ペット専用壁紙なら猫が爪を磨いても安心です。
コンセントは高い位置に
小さい時や、しつけが済む前はペットは何時どこで、おしっこをするか分かりません。通常の部屋の場合、コンセントは足元に近いところにあるのが普通です。コンセント近くでおしっこをしたら、漏電や火災の恐れもあります。ですから、ペットを飼う部屋はコンセントを高い位置に設置することをオススメします。コンセントが高い位置にあると、コードが床を這うこともなくなりますので、噛んだり、じゃれたり出来ないのでその点も安心です。
ドアも替えてみては
室内でペットを飼われる方こんなドアにしてみてはいかがでしょう。ペットが自由に部屋を行き来できるのでわざわざドアを少し開けておくこともなくなります。
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